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新春北部大闘牛大会 優 勝: 當間畜産 殊勲賞: 前勝虎 敢闘賞: 琉桜風吹 技能賞: 拳勝華武羅 牛 名 対戦時間 牛 名 當間畜産4分31秒双龍オーキット 大嵩写真館光号9分51秒やすしパンダ 拳勝華武羅19分51秒 新星号 琉桜風吹29分24秒竜士赤猿 真壁花形2分18秒スーパーエース104号 与那嶺花形篤希號1分38秒虎69 小さな兵隊 3分06秒拳勝一撃 前勝虎11分25秒爆進小僧 前心チビ太 14分12秒 神風光 すくみち亭ポッチ0分28秒皓也トガイ 新春北部大闘牛大会は午後一時から今帰仁村営闘牛場で行われた。冷たい風が吹き付ける中、観客は身じろぎもせず次々に繰り広げられた十組の対戦に見入った。寒さを吹き飛ばすような熱戦が続出した。場内は熱気に包まれ、勝負が決まる迫力場面では大歓声が再三。もっとも見ごたえがあったのは4番戦だった。竜士赤猿と琉桜風吹が延々二十八分間すさまじい押し合いを展開し、観客をわかせた。固唾を呑むような大激戦は二十九分過ぎに急展開。先に疲れた赤猿の足元が一瞬揺らぐや否や、ここを勝機とばかり風吹がどっと押し込むと力尽きるように赤猿が敗走した。注目の横綱戦は予想どおりの激戦となり、當間畜産と双龍オーキットが息も尽かさぬ腹取りの応酬を演じた。観客の肩が右に左に揺れる迫力だったが、四分過ぎ激しいもみ合いで体勢を崩した双龍が突然敗走し、あっけなく勝負に幕が降りた。 双龍オーキット(左)に腹取りを決める當間畜産。 やすしパンダ(右)に腹取りを決める大嵩写真光号。 熱闘を繰り広げる拳勝嘩武羅(右)と新星号。 29分余の長期戦は琉桜風吹(右)の腹取りで決着。 初場所を文句なしの内容で快勝し、闘牛通の注目を集めた真壁花形。 |
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